不動産会社(企業価値評価)

不動産会社における企業価値の評価は、多くの会計基準の適用を考慮しなければならない点で非常に難しいものです。減損会計基準・資産除去債務会計基準・賃貸不動産の時価開示・リース会計基準などその内容は多岐にわたるとともに、販売用不動産を時価で開示するということも必要になるため、将来収益や公正価値などを的確に把握することが重要になります。
具体的には、不動産の資産性の有無を客観的に評価するとともに、資産除去債務やリース債務(その他長期的に返済を要する債務)などを網羅的に把握し、これを公正価値に落とし込む作業が必要になります。数理計算に通じた専門家でないと、対応が難しい領域の業務です。

弊事務所では、不動産会社の監査に長年関与した会計士が在籍しており、このような企業の価値評価(デューデリジェンス)において豊富な経験を有しております。また、外部の不動産鑑定事務所とのネットワークを有していることから、必要に応じて不動産の客観的な評価を、迅速に入手することが可能です。不動産会社に求められる内部統制や業界事情についても精通しているため、先方との折衝や調査手続なども円滑に進めることが期待できるでしょう。不動産会社などのM&Aなどにあたり、対象企業の価値評価などをご検討の際には、お問い合わせをいただければと存じます。

利用料金

下記は、不動産会社の企業価値を算定する際の参考価格です。なお、実際の価値算定を行ううえでは、個別の見積もりが必要となるケースがほとんどですのでご理解ください。

企業価値算定(詳細な報告書の提出が必要とならない場合) 500,000円~
企業価値算定(詳細な報告書の提出が必要となる場合) 別途お見積り

具体的な評価方法、金額に関しては、 こちらからお問い合わせ下さい。